Component X

Component Xというのがありますが、これがなかなか便利です。通常だと、NetPositiveを起動し、検索サイトに行き、キーワードを入れ、検索を実行という手順になる所を、キーワードを入れ、検索ボタンをクリックするだけでokayになります。複数の検索サイトで検索するにも、キーワードを入れ直す必要がありませんし、ずぼらな僕にはもってこいです。

検索ドキュメントを作成する方法も簡単です。新規に検索ドキュメントを作成するか既存のドキュメントでEdit Modeに入り、ボタンを追加。ボタンをダブルクリックすると、設定ダイアログが開きます。Nameは適当に、Form URLは検索フォームのURLを、URLのところは実際に適当なキーワードで(たとえばDUMMYとか)で検索を実行した時にNetPositiveのLocationの所に表示されるURLをコピーします。Replace Valueの所は、URLの欄に入れたURLの検索キーワードに相当するもの(先の例だとDUMMY)をいれます。Encodingは適切な物を選びます。これでおしまい。OKボタンをクリックしダイアログを閉じ、適当なキーワードを入れてうまい具合に検索できれば出来上がりです。

例えば、FTP searchを行うボタンだとこんな設定になります。

<Search
	name="FTP Search"
	formurl="http://ftpsearch.lycos.com/"
	url="http://ftpsearch.lycos.com/cgi-bin/search?form=lycosnet&query=DUMMY&filetype=All+files&doit=Go+Get+It%21"
	encoding="Western (ISO 8859-1)"
	replacevalue="DUMMY"
	>
    

これを自分の検索ドキュメントに追加するには、"<search"から">"までを選択して、Edit Modeにした検索ドキュメントにドラッグすれば、検索ボタンが出来上がります。copy & pasteではボタンが出来ないのはちょっと残念。

しかし、なんて楽なんだろう。

KISAKA Toshihiro