みゅー♪の飼育記録 #0

White Alabama あるいは Alabama はちょっと凝りすぎたとために停止中です。先読みを行う BBitmap のソーストラック、ソーストラックを受けるエフェクトトラック、複数のエフェクトトラックの出力を合成するトラック、その結果を最終的に出力するトラック、各トラックの同期や制御を行うコンダクタートラック、という構成になっていました。各トラックはそれぞれのスレッドで動き、ソーストラックとエフェクトトラックが複数存在し、エフェクトトラックに関しては多段エフェクトもありにしてたので、かなりのスレッドが並走するものでした。元画像のサイズは様々で、 Media Kit のようなバッファの使い回しは考えていませんでした。

BeBox には荷が重すぎました。

そして月日はすぎ、しばらく前にごろ〜さんから Alice Soft の Alice の館 456 を借りたんです。で、これを xsystem35 でやってみた訳です。で、エフェクトとかがちゃんと再現されてるっぽいので、 X にできるんなら BeOS にもできるだろうと思って xsystem35 をちょっと調べてみました。ここで普通なら xsystem35 を BeOS に移植という事になるのでしょうが、xsystem35 は X に依存してるっぽいし、移植は趣味じゃないので、移植は行わずスクラッチからとなる辺りがやっぱりひねくれているのかも知れません。そうして、ぱすてるチャイム (これは買ったものの途中で投げた。 RPG ってだめなんです) についてた System 3.6 の仕様をベースに、エフェクト付きコピーを中心にちまちまと作りはじめたのがみゅー♪です。

実の所、直接のきっかけはというと、ゆーきさんからもらったテストプログラム(横スライド方式消えるあかりちゃん(勝手に命名))だったりします。その時ちょうどやらねばいけない事があったためそれからの逃避の場所を求めていた僕は、いそいそとディレクトリを掘り BeIDE を起動していたのでした。

1999-04-22

KISAKA Toshihiro